2020年10月16日金曜日

詩 1340

                     。:oο○.。
                 。◆◎。o.:O☆ο
               ./。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
.              ./ 。○。∂γ:☆O◇。σ
.        ∧∧ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:            
        (,,゚Д゚)´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆   
         |,つ´       。●..io.。◇.: ★ 。.:
.        ☆―――――――σ :∂io☆ ゜   



洗いたての洗濯物に不審な影 ふわふわの山に飛び込もうと 猫様は陽の香りが大好きで

誰もが顔をうずめたくなる 猫様も例外ではなく大好きな 昼寝の布団にもってこいの

ひと手間もふた手間も同じこと 幸せが洗濯物に宿るのかも 寝顔を見ればそう思えて

少しだけ隣で横になって 幸せ時間はきっとこんなもの 大きくなくてもそう感じられること




                                    幸せ時間



可愛らしく。 ('ω')
猫様の横。
一緒に居ること。
それはそれは。
幸せとは。
こんなもの。

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