2019年2月1日金曜日

詩 715

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一人ぼっちの空の下 一人ぼっちの私が立ち尽くす 一人ぼっちの大地の上に

くるくる回る鳥達が3羽 何かを語って追いかけ合い 楽しそうに空駆けまわる

泣いても笑っても一人ぼっち 辛くとも楽しくとも同じこと 聞こえてくるのは風の音

私の歌が届きますか 一人ぼっちの果て無い歌声 海山越えて空にまで

歌い続けていればこそ いつかきっと誰かにどこかに 果ての空まで届けと願い




                          一人ぼっちの



歌声が聞こえますか。 ('ω')
果てより聞こえてくる。
怖くとも嬉しくとも。
いつかの空へと。
ひとりぼっちでも。
何も考えずに。

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