2019年2月27日水曜日

詩 741

                γ´⌒`ヽ
      ,@-@、      ,;"      ゙:、
     ,@ミA=Aツ@    (  ミ=A=彡. )
    @(´・ω・`)@      ヽ(´・ω・`)ノ
      ゞ つ。 。つ      くノ0。 。0ゞ
   ,;:"⌒⌒⌒⌒゙;,..    .,;"⌒⌒⌒⌒゙:;、
  ,;:,,,,''''  ;;;;''''  ;;;)    (;;;;;;;;;  '''',,,,:;、;;;;;
   ,;:,,,  ;;;;;; ;;;;;  ,,)    (,,;;;;; ;;;;;;  ,,,:;、
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 ピカッ !  // !  ゚ !  ! // ! ゚  !   !
     !  \\  !    !   \\  !  ゚ ピカッ
       //   !   !  / / !    !



鏡の水面に夕焼けが映り 遮るように旅鳥が泳ぐ 歪む景色もすぐに元に戻り

終わる今日を映したような 美しい景色に波紋がいくつも 明日はまた見られるだろうか

少しの心配が心揺らす 心配性は余計な心であり 考えずにいるほうがずっとよく

旅鳥の泳ぎに見習って 心配の波紋をかき消して 美しの景色を心に映したまま





                           心の景色



揺れるものも。 ('ω')
心の景色に。
美しい景色は。
心に必要で。
波紋は消して。
旅鳥のように。

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