2022年11月4日金曜日

詩 2100

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 彡⌒ ミ_ノ___//
 (・ω・` )      /
  O旦⊂|  _   ヽ
  OOノ_/」/_/\」 )))))



幾百超えて花を捧げる 幾歳をこれより始め 幾歳の思いと共に

沢山綴っても意味がない 一つ一つに心込めて 星のように輝けれども

心の中の景色や輝き 一つ歌に一つ唄に一つ詩に 輝く思いを織り込んで 

一つの思いが花となる 過去も未来も今も含めて 思いはそんな時をも

幾千のその先に 幾万の詩をこれからも どこにも届かないとしても



                            また一つそして一つ



越えていく。 ('ω')
一つ一つ。
二千と百。
その先に。
まだまだ。
そして。
まだまだ。

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