2022年10月23日日曜日

詩 2088

    彡⌒ミ
  /;;・ω・;;ヽ  
.  (;( ^^^ );)   
  `'ー---‐´



花から花へと大忙し 蜜の香りに誘われて 夏の風に乗ってお仕事中

美味しい蜜を求めて 遠く離れた花までも 足の花粉玉はおやつにして

生きる為に働いて 毎日毎日でも一生懸命に 生きる輝きはそこにあって

花粉まみれは働き者 その体は小さくて力強い 可愛らしくも強きもの




                                働き蜂


美味しい。 ('ω')
蜜。
生きる為。
花から花へ。
働き者は。
輝いて。

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