2020年7月30日木曜日

詩 1262

        ∧,,∧     ♪
       (・ω・`) ・。
     ,O゙゙━⊂二 )。・゚。
   / ノ(( ̄_ノニニフ
   '=-=、\>>_ノ/,.=-\
  ( ◎)゙ー――'( ◎)



桜並木がお出迎え 春の色をその身に咲かせた 風すら纏う春の花

一歩歩けば笑みの顔 見上げた晴れ間に吹雪舞い 身も心も洗われるよう

移ろう景色に癒されて ひと時でも忘れて過ごす 桜の美しさは心の中へと

向く方角は前のみ 歩く先にしかそれはない 桜並みの先にある場所へ




                             桜並木の




その先に。 ('ω')
きっと。
なくともいい。
前に歩く。
桜を見上げ。
その先に。

0 件のコメント:

コメントを投稿