2020年7月22日水曜日

詩 1254

                   ∧_∧
                   (´∀` )
                  o( U U
                   'ー'ー'



春の雨は少し冷たく 軒の下でぽたぽた雫を眺め 明日の天気を考えて

今はまだわからない それでも晴れを願って 雫一つ一つに語り掛け

心の中にある思い 雨と同じで降っては流れ 晴れればきっと笑顔になれて

今はまだ雨の中 それでも願うことはやめず 冷たい雫をまた一つ数え



                       数え


春の中。 ('ω')
雨は。
冷たくて。
願えば。
晴れはきっと。

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