2020年7月18日土曜日

詩 1250

      ∧_∧
      ( ´∀`)  ♪ ~♪
     ⊂(⌒) つ  ♪
       ∪ ノ      ♪
  Y⌒Y⌒ ∪




春の歌を口ずさんで歩けば 蕾のままの花達が目を覚ます 陽気と共に浮かれて歩けば

春の晴れた日は何か楽しく いつかもこんな歌を歌った 思い出の中でも春を歌い

足取り軽く明日へと向かう それは春の特徴であって 笑顔が伴う素敵な日々

飽きてもまだまだ先へと 春と共に歩けばどんどん前に 歌を歌って春を歩く



                           春を歩く


どんどんと。('ω')
春を歩く。
楽しい道へと。
歌を歌おう。
そうすれば。
きっと明日が。

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