2017年9月8日金曜日

詩 206

    ,,,,,
   ( ・ア
ヾ゙` (´・ω・)
 ゙ミ(ノ,,,,,ノ
   U'U



川の堰に鷺が立つ 小さな波紋を見つめ続け 流れる落ち葉物悲しげに

夏に育った水草に魚 秋が来ても育ちざかり 無数の波紋も今は少なく

目の前の事に動じない 心揺れても気にしない 波紋はいつも波になる

今だけではない事 静かな水面も波は立つ 少しの波紋は逆に美しく



                             堰の鷺




ぼっーとしているようでそうでない。 ('ω')
動物達には驚くことが多いですね。
事は大事に心は大きく。
波立てて暴れれば良くない事に。
水鏡のに揺れる波紋は美しいものです。

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