2017年9月11日月曜日

詩 209

 
  ∧,,∧   ∧,,∧   ∧,,▲
  (,,・ω・)   ミ,,・ω・ミ    (;;・ω・)
~(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ..





ひなたが恋しくなりだす頃 陰に隠れたいつもの寝床 今はもぬけの殻になり

少し高い社の屋根 空に浮かぶ綿毛のような 心地よさげに寝転がって

居心地良いところ 時が過ぎれば変わることもある いつまでもとはいかないもの

変わりゆく季節の中 人も変わりその時にあわせゆく 大事であることは変わりなく




                           屋根の猫





見てて癒される、心がほんわかします。 ('ω')
その時その時。
前が良かったからと、次も同じではないですね。
変われることは大きな強さに。
眠る猫に学びます。

0 件のコメント:

コメントを投稿