2017年9月13日水曜日

詩 211

  ε ⌒ヘ⌒ヽフ  ;,,.";: ゜。
 (   (  >ω<)・:;;:;";:; 
  しー し─J   ;:;",. ゜。





田畑に実りが溢れる頃 新たな実りの準備も始まり また来る年へ期待募らせて

人が生きるために畑を耕す 後を鳥が歩き虫を啄む その後には新たな種が蒔かれ

助け合っているわけではなく ただお互いに生きるため それだけで足りるはず

色変わりした畑は力に溢れ やがて出る芽を抱いて 命を宿した温かい景色



                              耕された畑





見ているだけで心休まる風景。 ('ω')
何か出来上がった形の気がしますね。
何も言わずと出来上がるもの。
自然の中でのこと、人の及ばないものですね。

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