2025年1月28日火曜日

詩 2814

      フッフ~ン♪~

     ∧∧
    ( ^ω^)│      ┌┐
    (  つソΦ 彡   ││
      し─Jノ爪 彡 ,, ⊂⊃ニ)



雪の嵐が襲い来る 暗い昼のとある日 目を開けてもいられないほど

突然嵐はやってくる 予想はしていてもいつかわからない 立ち向かうよりも

影に隠れてやり過ごす そんな時も時にはある 真っ向からも限界があるもの

過ぎてしまえばどうにか ゆっくりと雪も舞うように 今はその時を待って


                          雪の嵐


過ぎ去る ('ω')
雪も
真っ向から
そして過ぎ去る
その時を
ただ待って

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