2025年1月11日土曜日

詩 2797

                  _...⊥      _,,
              _..,,ノ"///ヾ、  _,."彡i
            / :`y'、ソ、)、ソ、y、)',,::彡",ヽ,
           / (●) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡i
          r'=、 ,  ::i )/i y )、) 'y k彡,,"」
          `''、._ノ .::ノ/彡f ::ヽ ;Y 、、、,-ー'"
             `ー-'=ー"ニ=ー~"`^"
               ('(^ω^∩ 
 
                ヽ  〈
                 (_(_ノ



冬の景色を眺めて 枯草や枯れ木の世界 それも今は切なく愛おしく

過ぎ行く時間 見えない間も少しずつ 今日が昨日に移り変わる

少しだけでも止められたなら この景色を長く感じて 緑が濃くなる季節の前に

忙しそうな鳥も同じように 高い所から鳴き続けて 冬の景色はどこか悲しく


                          冬の過ぎ行く



悲しくも  ('ω')
良き景色
少しだけ
今は
この景色
心へ

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