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寒風歩いて参道を登る 身を丸めて願いを掛けに 叶うかは自分次第の
脇道に花が咲いている それれば道草となる場所 目に入ったからには
縁があれば結びつく それは自分が決めることではなく 決まっていたかのようなこと
寒風が導くのか 願いはいつでも人にある 背の追い風は人を前へと
前へと
前へ ('ω')
人は
寒風に
押されていく
そしてまた
生きていく
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