2025年1月27日月曜日

詩 2813

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寒い朝はとてもゆっくり 眠い目を擦りながら 曇った窓に手を振って

今日が始まって まだ昨日が忘れられない それでも今日はやってくる

次から次へと きっと時間が止まればよからぬこと 人はずるくも賢い生き物

考える暇もない きっとそれでいいのだと いつか振り返った時にはきっと


                          暇もない


それでいい  ('ω')
毎日を生きて
感謝する
今日が
無事にありましたと

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