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(・ω・≡ ・ω・)
┳┻⊂ ノ
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長く果て無き道を歩く 辿り着く場所などない 一つ一つ積み重ねて
何処から始めたのか そんなことも今は思い出せなく 何時か積みあがったものに
心と思いを込めて 響かなくとも何処かへ届け そんなことを詩にし続け
刻む時を数えながら 芽吹く木々の芽のように 二千と五百の形にして
まだまだ続く果て無き道 足取りは軽いままで 上だけ見て歩き続ければいい
これからの
長いもので ('ω')
二千と五百
詩にして
いつか
振り返れば
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