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真っ赤に染まる夕空 疲れた日には早く帰ろう 家には愛しの猫様が
元幹に出迎えして お腹が空いたと不機嫌な 謝るのと笑顔が零れて
一人ではないこと 生きているという事 一日が終わる時に感謝して
お腹が膨れればもう 傍で長くなっていて そんな一日が何よりも
猫様と
良き日 ('ω')
疲れていても
猫様と
共に生きる
それは
とても幸せな
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