2024年3月10日日曜日

詩 2493

        __
        { ::三}         
      ..|  =|○..○
       |  :=|・(ェ)・)  
        |  ::=|  |つ ))
      . i  :=⊂,,ノ         
       i    :::i.
      .,'     .::',
     /.;   ;;;; .::',
    ./ ;     ;;;;; .::',         ,-'-"^⌒、_
    ./       ..:;',      (⌒      ⌒
   |::______=|    ι(   ι   ⌒ )
   |r―――――- |     ( (,,,,、,-,,, ‐,,,ι,,,_`)。
   |::..  __   ::|    。|:。 ∪. °.  ┌└─┐
   |::  (beer)  :|   。 |:  。  。゚     ┬┐ |
   |:    ̄ ̄  :::|     |:::::::i:::::::i::::::::i::::i::::! | |
   |:.  .        :|     | :i:::::::;;::::i:i::::::i::::::」_/ /
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真っ赤に染まる夕空 疲れた日には早く帰ろう 家には愛しの猫様が

元幹に出迎えして お腹が空いたと不機嫌な 謝るのと笑顔が零れて

一人ではないこと 生きているという事 一日が終わる時に感謝して

お腹が膨れればもう 傍で長くなっていて そんな一日が何よりも



                              猫様と


良き日 ('ω')
疲れていても
猫様と
共に生きる
それは
とても幸せな

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