2022年12月10日土曜日

詩 2136

    彡⌒ ミ
  (´・ω・)
   O┬O )    !
   ◎┴し'-◎ ≡   



わぁっと声が出るほどの 青い澄んだ雲の夏空 白い雲が空高く立ち上り

辛く俯いていたから 気が付かなかった景色 見上げればいつでもそこにあるのに

少しだけ忘れてしまう それほどに空は大きく果て無く 心を広げれば楽になれると

逃げたくなるような時でも 厳しい先にきっとある 澄んだ空は何処までも続いて




                         夏空


果て無く。 ('ω')
青く。
白い雲。
心を広げて。
俯いた顔。
見上げ歩く。 

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