2022年12月1日木曜日

詩 2127

      彡⌒ ミ
     ( ´・ω・)  
     (っ=|||o)   
   ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\



深い深い森の奥 少し暗く湿っぽく 落ち込んだ時の心に似て

少し差し込む光 そんな光を目印に歩く 道があるだけましだと

人の歩く道はそれぞれ 誰もが同じようで違う道 大変でも皆歩いて

いつかは開けた平原に そしてまた森へと続く 生きていくのはそんなこと



                              繰り返す道


いつか。 ('ω')
また。
そんな道。
何度でも。
歩きぬけて。

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