2021年4月6日火曜日

詩 1515

     彡 ⌒ ミ
     (`・ω・´)    
     O┬O )
     ◎┴し'-◎ ≡




冬になれば引きこもる 炬燵の中が我が家の猫様 呼んでも反応すらなく

暖かな日差しの夢でも 横に寝れば一緒に見られるか この時間は夢の入り口

少しでも安らげるときを 猫様と一緒ならそれは無限に 終わらなくていい時間

ちらりとこちらを見てみたり 少しだけ甘えてみたり どっちが猫なのかわからなく



                              安らげる時間



少しでも。 ('ω')
安らぎを。
猫様と。
一緒に。
いつまでも。

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