2019年6月14日金曜日

詩 849

         ||
    ☆  __
     ヽ/\_\ 
     ∧\/__/ 
    (´・ω・`)        
   三(_⊃┳O     
   三◎ゞ=◎  


春の海は寒さが残る 強い風に少し大人しい波 音無しに歩いて楽しんで

いつか歩いた友はなく 共に歩くことは出来なくなり 思い出だけが傍にあり

無くならないものを胸に いつかまた歩き出す時に 増えていくものも胸にして

寄せた波が懐かしくなる 誰もが記憶の中にあり 目を閉じ歩いて楽しんで





                             いつかの友



今はなく。 ('ω')
胸の中には。
無くならない。
新しく増える。
さんなものもきっと。

0 件のコメント:

コメントを投稿