/i iヽ
((/l ̄l\))
ソ_∠ニ二ス
∠シ´・ω・)゚ゝ
/つ旦o
白い椿の向こうから 鳥の唄を耳を澄まして 世界に響く麗しの唄
切り株に座り込む 白い椿は何よりも白く 響く唄は何より貴く
もう目を閉じてしまえば 姿なき唄を聞いて思う 諦めなのか疲れただけか
世界は変わらないもの 一時変わることはあれども それが当たり前であって
いつか聞いた唄も響いていた いつか見た椿も白く いつかの未来もきっと
響く鳥の唄
いつかの日に。 ('ω')
変わらない世界。
見方を変えれば。
それでよいのかも。
またいつか。
響く唄を聴いて。
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