2026年1月28日水曜日

詩 3169

    ∧,,∧
 ( ´・ω・)ピコ☆
 (,,_u_つ―[]/





 底が抜けるほどの青い空 白く伸ばした腕に絡む茨 赤色はつるりと伝う

 いつから絡んだの 何も感じない不思議な感触 それが当たり前のように

 心地よい音と流れる澄んだ水 白い足にも棘は刺さる 赤色はぱたぱたと落ちて

 どこが始まりなのかわからない それは確かにに巻きついて 歩みは止まらない

 爽やかに吹き抜ける風 真っ赤な体に花は咲き誇って 赤色はふわりと散る 

 流れ続ける美しき赤色 誰もが気がつかずに 終る事のない螺旋を描く

 少し労わる事の出来たなら 思いあう事に気がついたのなら 赤色も無駄ではないね

 咲く花は雪色に いずれ赤色になる体に無数に咲け その数だけ優しさになるように

 
                             赤色

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