2022年6月25日土曜日

詩 1963

 ♪   彡ノノハミ    彡⌒ ミ      ♪
     ( ´・ω・)   ( `・ω・)
   ⊂    )二6二   )⊃
    ヽつ /    )   つ
     し      し ⌒



朝起きればもう明るく 寒かったはずの朝 渡り鳥もいつの間にか

季節が変わったとわかる時 いつもの景色がそこにはなく 嬉しきことと悲しきこと

素直に喜ぶべきこと それでも名残惜しむ気持ちも どの季節も素敵なのだから

比べることはしない それぞれに良きものがある 人も同じようにそれぞれが



                         それぞれが



気が付けば。 ('ω')
違う季節。
いつの間にか。
また変わりゆく。
どの季節も。
良きものであると。

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