2022年6月16日木曜日

詩 1954

    _ρ_
  / ⊥ \ 
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  彡 ⌒ ミ
  (´・ω・`)
  | ̄ ̄ ̄ ̄|
  \__人__/



朝起きて寒さが厳しく 凍て窓の向こうに朝日はなく 一息深い息が漏れて

先の見通しが立たない そんな時は見なければ そう思えど心は曇り

少し日が経てばいいのだろう 陽が昇れば解けるように 氷もいつまでもはないもので

今はやれることを いつかそれが役に立つ日が来る とりあえずは朝のお茶から



                           朝のお茶


今はまだ。 ('ω')
凍っていても。
いつかは。
解けるもの。
難しいことも。
解けるもの。

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