2022年6月2日木曜日

詩 1944

  A A   {~}
彡 ⌒ ミ { }         彡 ⌒ミ
(`・ω・´)ノ{E)°。゜。°゜丶(・ω・` )
 。   。 ノ◎



何処までも続く空 澄んだ空は心を見透かす 雲がかかった心を

見入ってしまうのは 心にない景色だから 憧れる景色だから

濁らせているのは自分 それがわかっているから 澄んだ空に見入ってしまい

少しずつでも濁りを払う そうすればいつかは 目指す所は澄んだ空



                              澄んだ空


空は。 ('ω')
澄んでいて。
もやもや心。
いつかは。
少しずつ。
きっと。

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