2022年5月18日水曜日

詩 1925

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        ./X/|!
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  ∧_∧゜∵|/
  (ノ`・ω・)ノ
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




冬の夜空は澄み切って 白い息が星を隠す 息を止めても長く続かず

その先にある輝く星 手を伸ばしても届くことはなく 届かないからこその美しさ

どうして輝くのだろう 不思議なことが心を動かして 辛いことも忘れる位に

満天の星を仰ぎ見る そうすればまた明日へ 澄み切った夜を心に写して



                       澄んだ夜


澄み切った。 ('ω')
冬の空。
息の向こう。
輝く星。
心に写して。
輝いて。

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