2022年5月3日火曜日

詩 1909

 ∧_∧
( ´・ω・) 
( つ旦O
と_)_)



いつかの日に思い出した 彼方の日の淡い記憶 丁度寒い雪の季節

雪道を歩いていた 何かをぐっと握りしめて 思いを新たにしたはずの

今また思い出したこと きっとまだ果たされていない ここから始めても遅くなく

見上げれば白い雪 繰り返したとしても何度でも 歩き続けることが何よりの




                          ここから始める



新たに始める。 ('ω')
何度でも。
思い出すこと。
大切なこと。
そうして何度も。
何度でも。

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