2022年5月13日金曜日

詩 1919

     ∩彡⌒ ミ      ∩彡⌒ ミ
  _ ヽ(´・ω・`)7   _ ヽ(´・ω・`)7
  / `ヽJ    ,‐┘ / `ヽJ    ,‐┘
  ´`彡ノノハミノ   ´`彡ノノハミノ
      )_)          )_)



銀の靄が山を覆う 冬の朝は厳しく寒く 陽が当たれば輝き

腕組みして見てしまう 荘厳な景色は心を打つ 少しだけ真似してみて

見て得ることもある 心に何を刻むのか 何時も見ていてもいつでもと

銀の靄が消えるまで 今少しだけ朝の時を 今日一日が良くありますように




                                 始まりの朝



銀の。 ('ω')
美しく。
心の中へ。
一つと。
そうすれば。
もっと。

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