彡⌒ ミ 彡⌒ ミ
(´・ω・) (・ω・`)
Cミ 彡⌒ ミ ミC
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(ノ ̄と、 i ̄(_)
しーJ
一献の酒に三日月夜 掲げた杯になみなみと 注がれた酒はきらきらして
月が水面に映りこむ 鹿威しの音が響けば心に 一口つければ思い出深く
何かを思い出すこと 時には振り返り懐かしむ 今までが間違いではないのだと
尽きればまた注げばいい 思い出の数だけ何杯も そうして苦虫を噛み潰して
振り返る酒
今宵は。 ('ω')
一献。
そして。
思い返す。
そして。
明日へと。
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