2021年11月10日水曜日

詩 1733

    ∧__,,∧
   ( ・∀・)    彡 ⌒ ミ
  /O彡ノハミO   ( ´・ω・) 
  し―-J     ( ∪ ∪
           と__)__)




窓を打つ雨は大きく その数は数え切れなく 止むことのない雨は空より

お空の神様が泣いている そんな風に考えれば 神様でも泣くことはあると

やがて晴れて気持ち良く 泣いた後は心も晴れ晴れ 例外などはないのだと

曇る窓の向こうは雨の空 今はそれで待ち続けて 明日になればきっと




                           雨の空



晴れて空。 ('ω')
今は雨。
窓の向こう。
その向こう。
きっときっと。

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