2024年10月6日日曜日

詩 2701

        .  ∧ ∧
      ∩( ・ω・ )
 ___//Ю⊂  )_  
0 ~ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄`)
`(◎)ーーーーーーーー(◎)Ξ3



焼けるような残暑の日 歩き疲れて汗も流れ 容赦ない夏はあと少し

秋が迫ってきている 少しだけ忘れて欲しくないのかも 夏は寂しがり屋かも

張り切りすぎて勢いあまる そんなことはよくあるもの 良く見せようとしなくてもいいのに

自然のままが一番 人から見た姿は気にしなくていい 夏にそっと伝えてみて


                           寂しがり屋の夏


もう少し ('ω')
去る前
寂しくも
張り切って
そんな気持ち
悪くはないもので

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