2024年10月2日水曜日

詩 2697

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水の流れる音が心地よく 小さな小川の透明な水 飽きることなく見続けられて

沢蟹が覗き込んだり 水黽が通り過ぎたり 人のすることはわからんと言う

好きなことに時間を割く それは何時間でも使っていい 無駄でもなんでもそれでいい

足を浸ければひんやりと 森の涼を心行くまで 休むことは良きことと


                            森の涼


心行くまで ('ω')
のんびり
涼を取る
涼し気に

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