2023年4月22日土曜日

詩 2269

              _____ 
            (,,,,,,,,,,,) ))))
  〃∩  彡ノハミ
  ⊂⌒ ( ・ω・) 
    `ヽ_つ_~つ   




星の降る夜は窓を開けて 満天の星が輝く空 冬の空は澄み切って

何処までも続きそうな 果て無き空は星と繋がって 遥か彼方より届く光

何もかも忘れていい そんな時間もあるということ 目の前の事に精一杯の

星は少しだけ瞬いて 何かを伝てくれるもの その光に宿るのは心と



                               星の瞬き


瞬く。 ('ω')
星。
その光に。
忘れて。
それでいいと。
そんな時。

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