2022年8月16日火曜日

詩 2016

 .。     ___
;・゚  ザ  |_ |
゚;.。  ッ   (・ω・´)
-=ヽ二フ―⊂  J
       ゙しーJ




新たな春の芽が芽吹く 寒い冬を越えて少しずつ 今はまだ小さいけれど

いつかは大輪の花を そんな思いが籠っていて それはとても微笑ましくも

芽吹かない芽だとしても 伸びて咲かないとしても それでいいのだと

生きていくことが大切 この先はわからないけれど それでも少しずつ生きていく




                            少しずつの



生きていく。 ('ω')
それだけで。
多くはなくとも。
それだけで。
笑える。
それが何よりの。

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