2021年7月25日日曜日

詩 1625

           ,~、
  n彡 ⌒ ミ  ノ_ζ
 (ヨ(`・ω・´) 彡
   Y    つ
  |  (
.   レ 、」



いつもの木に鴉の巣 毎年やってきて家族を作る 一度決めたら離れることはなく

春の陽気に優しい景色 嬉しい鳴き声は聞いていても 共に喜べば良きことがある

嬉しいこと喜ぶこと 他人事でも自分のようにあれ それは幸せを呼び寄せる

これから巣立ちまで 毎日喜びの景色が見られる それは幸せを感じられる




                              烏の巣



嬉しいこと。 ('ω')
分かち合う。
喜びは。
同じように。
幸せは。
自分で感じて。

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