2025年12月19日金曜日

詩 3129

      ∧,,_∧
    ;; (´・ω・`)
 _旦_(っ(,,■)__
 |l ̄l|| ̄じじ ̄|i |i


銀杏の葉が風に乗り 黄色い葉は散り散りに 美しくも悲しい景色

これより冬が来る 裸の銀杏は眠りについて 名残惜しくも秋の名残

果てることない世界 憂いも悲しみも葉と散らし 巡る喜びをここに

青い空に輝く銀杏 太陽の光とともに 冬を超えてまた葉を茂らせて


                  超える冬


超えて ('ω')
銀杏
輝く
嬉しさも
同じように

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