2025年3月21日金曜日

詩 2866

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   ∧∧/                    ___| ,.-、 ,.-、
  ( ・ω・ソ                    ,|__|_||(;;■)(;;■)
   }  つ圖O                f且テ=、_|三三三三]
   しーーJ                  `て((◎)┴┴(◎)'´ )))))



春の訪れの前 白い雪が晴れ間に覆う 積もるわけでもない晴れの日に

しばらくのお別れとなる 寒さ厳しい冬の季節 手に取れば悲しく溶けて

また会える日が来る だからこそ惜しくなる いつでも傍にあるのとは違う

日々日常を大切にして また来る冬には来た時に 忘れないようにだけしていよう


                           一巡りするまで


冬 ('ω')
過ぎ去る
そして
また来る
今は
名残惜しんで

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