2025年2月9日日曜日

詩 2826

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枯れ野原に命の息吹 冬も半ばを過ぎたころ よく見ないとわからなく

枯れた草の下から 新しい芽が顔を出して 春をも思わせるような

巡りゆく季節 命は次から次へと巡りゆく それを探せば元気にも

やがて枯草を押しのけて 大きく育てと願い込め あちらこちらにある春の兆し



                             春の兆し


春へ ('ω')
巡りゆく
少しずつ
芽吹いてく
命は
そうやって

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