2023年9月18日月曜日

詩 2318

                            ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
                          人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
                    ,,..、;;:~''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
     〃 ̄ヽ  ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"   
   r'-'|.|  O::::::゙:゙                   '"゙        ミ彡)彡''"
   `'ーヾ、_ノ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_              )   彡,,ノ彡~''"
      | ,|            ゙⌒`゙"''~-、,,     ,,彡⌒''~''"   ∧∧
      | ,|                   "⌒''~"         (; ^ω^)
      | ,|                                 ( つ つ
   ,-/ ̄|、                                 しーO
   ー---‐'



梅雨が明ければ夏 白く大きな入道 空の彼方から楽しそうに

白くもこもこして 力こぶも逞しいほど 暑さの中に懐かしさも

やがて過ぎ行く時 いつかの記憶はここに 生きていればまた何度でも

鋭い日差しを避けて 日陰の中で見上げてみる 大きな顔とその体を



                               夏の入道


大きく。 ('ω')
空にある。
また会えた。
それは。
嬉しい気持ち。
忘れないで。 

0 件のコメント:

コメントを投稿