2021年8月12日木曜日

詩 1643

 ∧_∧
( ´・ω・) 
( つ旦O
と_)_)




静かに降り注ぐ霧雨 一つ一つが吸い込まれるように 蜘蛛の巣に水玉を

透き通る水玉を覗いて 未来の景色がもしかして そんな期待がわくわくさせて

興味は尽きることなく 美しいものに誰もが 水玉はどこまでもどこまでも

主なき蜘蛛の巣 水玉が輝く姿は美しく 心躍る気持ちを忘れないよう




                                澄んだ心




輝く水玉。 ('ω')
心が躍る。
そんな気持ち。
いつまでも。
いつまでも。


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