2021年3月1日月曜日

詩 1478

       ∧,,∧. ジャー|
      (´・ω・)  ┏|
      ノ  つつ)),,ii,,|
      し―J'  匚 ̄


雨降る日々に光あれ 雨垂れをその手で掬えば 石をも断つ力が宿る

何事も続けていれば 叶う力が束となるもの 一滴が始まりであり

どんなに意味がなくとも どんなに心辛くとも 惨めで泣いてもそれでもと

止めないで続けること 雨も止めば雫は落ちぬ 雨だからこその今であると



                             雨垂れ



いつかは。 ('ω')
必ず。
そう信じる。
それが何より。
力となれば。
いつかは。

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