2021年1月26日火曜日

詩 1443

   _ ♪ 
♪ /~ヽ   
 (((・-・。)))  
  ゚し-J゚




銀の穂が風に揺れて 秋の美しい夕日に映えれば 薄を見上げて一息呑んで

いつかの日にも見ていた 届かぬ所にある銀色の それは今では手の届くところに

いつの間にかに時は過ぎて あの日の想いはそのまま 銀の穂は美しいまま

秋の晴れた日が良く似合う 日が暮れればそれはそれで いつでも輝く銀色の




                                銀の穂



いつのまにか。 ('ω')
手に届く。
変わらない。
美しさ。
今でも。
そのままに。 

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