(. ( ´・ω・)o)
ゝ (o::::::::ノノ
(/ (ノ(ノヽ)
日差しに夏が薫る頃 逆さ籠に子猫が昼寝 天を仰いで夢を見る
誰もがほっとする それはすごい力 無邪気に敵うものはなく
眺める少しの時 無垢な寝顔は安らぎ ひと時生きる力に変えて
作られたものじゃなく 自然にある光景 沢山あるありふれたもの
特別じゃなくてもいい 代わりがあるものでも それでも猫は猫なのだから
逆さ籠の中の猫
誰でも知っていること、そんな事のほうが忘れがちです。 ('ω')
いつでも忘れずに心に留めたいものです。
あの日に感動したことや、さりげなく頂いた言葉など。
思いは、いつまでも生き続けますよ。
ふとした瞬間に思い出すこと、大事にしたいですね。
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