2017年4月28日金曜日

詩 122

 ( ・ω・)
 (  )
  (  (~
   ~)  )
   ( (~~
   V
  ( ̄ ̄)
   ) (
  /====ヽ
 (===)
  ヽ__/


登り続ける躑躅の道 道の行く先は空の青 蜂と共に歩き続け

蜜の香りが漂う 蜂達は急げと囃し立て 気持ちは自然と上を向く

望まぬ形でも良いのでは 集まり心寄せてくれる 感謝こそすべきもの

花摘み蜜を飲んだなら ありがたみもわかるはず 甘く儚い人の情


                               躑躅の誘う道



美しの季節に空へと続く道。 ('ω')
見つめるものに感謝して。
弱き心は蜂達に手を引かれ坂を上って。


        

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