2025年12月28日日曜日

詩 3138

   ___       
 || ̄ ̄   ∧ ∧      
 ||__(・ω・`)
  \三⊂´   )    ∧__∧
      ( i┳'  ミ・ω・ミ



怒りは元気の証 命はまだここに 生きていることの証

悲しみは歩ける証 足はまだ動く 歩いて行けることの証

喜びは体を空へと 翼はこの背にある 飛んでいけることの証

楽しいことはいつでも 笑顔は自分次第 笑えば世界は光に溢れる


                  生きていること

生きている ('ω')
その証
まだまだ
この先へ

2025年12月27日土曜日

詩 3137

     ∧  ∧  ジャー|
  (´・ω・)  ┏|
  ノ  つつ)),,ii,,|
  し―J' 匚 ̄


道を歩けば転ぶこともある 生きていれば 歩き続ければ

どんなに用心していても どんなにゆっくりでも 転ぶときは転ぶもの

なるべく転ばないように 気を付けていくのは 大切なことなのかも

大きく転ぶより小さく そうすれば痛くもない そうすれば怪我もない


                  転ばないよう


転ぶ ('ω')
誰でも
いつか
だからこそ
気を付けて

2025年12月26日金曜日

詩 3136

             ∧ ∧
         ( `・ω・)          
         | ̄ ̄ ̄ ̄(二二二二(@
        Г/____Шヽ_
       (ヽ_______/ 
       ヽ(◎◎◎◎◎◎/
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


目が覚めてほっとする 今日も一日を迎えられた 嬉しい思いがこみ上げて

窓を開けてお日様を 眩しいくらいに輝いて 何よりも命あること

何も特別がなくてもいい 生きているだけで 笑えることが沢山ある

木々の小鳥に挨拶して 散歩の子犬に手を振る それがきっと幸せの一つ


                     幸せのひとつ


ひとつ ('ω')
生きている
それだけで
ある
幸せの
一つの形 

2025年12月25日木曜日

詩 3135

 〇
  O o。
    〔  〕
  __|_|_______
 /////////  \
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|
 || ∫ ∫    ∫∫||_| ∧_∧              
∠二二二二二二二  .|(´・ω・`)           
 ||/ / / / / / / / /||_ ===(  つコ             
   ̄ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄      し─J      


人は一人では何も 一人で生きているようで 一人では何も出来なく

なるようにしかならない それも一人ではない結果 誰もが揉まれていて

望まない結果でも 受け入れて次へと進む 諦めることもまた一つ

努力とは違うもの それもまた必要と 人はあれもこれも必要で


                   あれもこれも


一人 ('ω')
そうではなく
人は
関わりあう
そうして
生きていく

2025年12月24日水曜日

詩 3134

      ∧  ∧          ∧ ∧
 _(;´・ω・`)  (´・ω・`)_
 |≡(   )≡≡ (   )≡|
 `┳(__)(__)━━ (__) .(__)┳



冬の朝は少し幻想的 早起きして散歩へと いつも見れない景色が

元気に誰もが 鳥も子犬も散歩して 生きていると感じる

自分に元気を 朝の美しい景色 明日へ歩く元気になる

自分で外に出てみて 歩いてみればわかる 窓の景色とは違うこと


                     歩き出して


歩く ('ω')
明日へ
元気に
明日へ

2025年12月23日火曜日

詩 3133

  ∧∧      
(( (・ω・ ) ))
(( o┳o) ))
(( [圓]J )) ガガガ
::::┻┻::::::


山の色がすっかり変わって 紅黄の山は濃い緑 もうすぐ白化粧が

騒がしさから大人しさ 静かに静かに 今年もあと少し

後悔のない生き方を 笑顔があればいい 元気に笑っていればいい

白化粧の山も美しく そんな山も待ち遠しく 巡る季節を生きて

  
                 白化粧の山


もうすぐ ('ω')
雪の
冬山
笑顔一つ
それでしあわせ


2025年12月22日月曜日

詩 3132

           ∧∧
     . o゚ ('(*‘ω‘*) 
   シュワー ._ヽ ___⊂ )__
     . (_,_,_,_,_,_ _,  )
       | ゚。  `i i´。|--、
        | ゚ o゚。 U゚o。|┐.|
        |。  ゚.    | | |
        | 。゚     ゚ |_| |
        | ゚ . o。.  |__ノ
        !___._____.!


小春日和にまた 窓辺の毛布の中 猫様はお休み中で

愛おしい横顔 横這いのお腹も 可愛らしい姿は幸せ

暖かい日は嬉しく 幸せを感じられる それはとても大切なこと

日が陰れば寒さも そうすれば降りてくる そしてまた幸せの

                    猫様の姿


幸せの ('ω')
窓辺
愛おしい
そして
共に生きられることを