2026年9月7日月曜日

詩 3391

   ∧_∧ 
  ( ´・ω・)   旦
 ノ  つつ
⊂、  ノ
   し
"""""""""""""

白い花が畑を埋め尽くし 蜜蜂が忙しそうに飛び回る 小さく愛らしい蕎麦の花

互いに手を取り実を成す 風に蜜蜂に助けられ 小さく希少な生い立ちを持つ

人も一人では生きられぬ 支え合い持たれ合い どこか似通った小さな存在

花落ちて実が膨らむ 美味であり日々の糧になる お互い様の小さな実


                              白い花の実

2026年9月6日日曜日

詩 3390

    ヘ⌒ヽフ     ヘ⌒ヽフ
   ( ・ω・)  (・ω・ )
   ( つOと  Oと  U)
    し─J     し─J

 雨の中は走っても歩いても濡れる 人生急いでもそうでなくとも同じ どうせ濡れるのなら楽しく歩く
 得した気になって損をすること 気が付いてないのはとても怖いこと なんとかなるさと呟いて歩こう

  縁というもの不思議なもの 願おうとそうでなかろうと糸を結んで 良きものでもそうでなくとも
 今の自分にとって必要であると 試練であれど幸運であれども 向き合い掴めば自分のものへと

2026年9月5日土曜日

詩 3389

    ハ_ハ                ハ_ハ
('(・ω・∩            .∩ ・ω・)')
O,_  〈            〉  ,_O
  `ヽ_)           (_/

朝の光に窓を開け 夏に伸びきった草達に白の露 輝き煌めき宝玉のよう

蜘蛛の巣にも玉が宿る 繋ぎ並んだ首飾りに似て 手を伸ばし掴みたくなるほど

触れれば壊れる世界 見ているだけが良いこともある 手に入らぬものがあってもいい

日が昇り露と消えたのなら 心に焼き付いた景色をもう一度 瞳閉じればいつでもそこに



                                    朝露の輝き

2026年9月4日金曜日

詩 3388

       ∧_∧
 ♪  ∩ ´・ω・) ♪
    l'    )
    ゝ  y' ♪
( (( (_ゝ__)

    ∧_∧♪
   (・ω・` ∩  ♪
   (   ノ
♪   'y  ノ
   (__ノ_)  )) )

花頭窓が音を立て 開け放ったその先見れば 美し桔梗が咲く庭がある

少し涼しい風に揺れ こちらを向いて笑いかける 返す笑顔はどんな顔

待ち続けいつまでも 届かぬ事も承知の上 人の願いはそんなもの

美し青の蕾も膨らむ 期待は小さく歩みは大きく 風船のように空に花咲いて



                              桔梗の庭

2026年9月3日木曜日

詩 3387

        ,、_,、
        (・ω・`)
         o川=と ) ズズッ
.         |!!!!!!!!!!!!!|
         |カップ麺|
         |!!!!!!!!!!!!|
          ̄ ̄ ̄

 無駄だと思うことにも意味はある 一日寝てても腐っていたとしても いつかきっと何かの役に立つ
 自分で決めてかからないように 一つ一つのことに向き合っていくこと いつかきっと思い出にもなる

先は見えぬが今は見える 振り返り後ろも見えぬものなのに何故か 不安はいつでも傍にある
 望みが高いと多くなるはず 小さきに感謝をして命ある喜びを 日々のご飯が美味しくなる秘訣

2026年9月2日水曜日

詩 3386

 〃∩ ∧_∧   
⊂⌒(  ・ω・)
  `ヽ_っ_/ ̄ ̄ ̄/ ζ  
      \/    / 旦
      ̄ ̄ ̄

頭には落ち葉の帽子 もたれあった体には苔が積もり いつでも傍に双子灯篭

道行く人も気にかけず 自然の一部になって それでも道を見守り続ける

望まれたわけではなくとも 陰から出来る事はある 優しい思いやりの形

いつしかまた灯ることもある 寄り添い灯し続け 見えぬ灯りはきっと明るく


                               双子灯篭

2026年9月1日火曜日

詩 3385

   ∧,,∧        ∧,,∧      ∧,,▲
  (,,・ω・)   ミ,,・ω・ミ   (;;・ω・)
~(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ..




ひなたが恋しくなりだす頃 陰に隠れたいつもの寝床 今はもぬけの殻になり

少し高い社の屋根 空に浮かぶ綿毛のような 心地よさげに寝転がって

居心地良いところ 時が過ぎれば変わることもある いつまでもとはいかないもの

変わりゆく季節の中 人も変わりその時にあわせゆく 大事であることは変わりなく



                           屋根の猫