2026年10月26日月曜日

詩 3440

      _,,i.,,,i_
  (( (`ソ ・ω・ヾ´) )) 
   (`l゙〓〓〓'l´)
     ´`'ー-v-‐´`

湯呑に立ち上る煙 蕎麦茶の香りと立ち上り 窓の向こうは山景色

何も具の無い一杯 籠められたものは数え切れず 感謝の心でいただいて

質素でありふれた 幸せに派手さは必要なく 落ち着くものが何より一番

手間と心をお腹一杯に 冷える部屋も笑顔で温もる 心がどこか求めるもの




                       蕎麦の時

2026年10月25日日曜日

詩 3439

     
             
         ∧,,∧      。・゚・⌒)  
    --==Ξ (;`・ω・)つ━ヽニニフ))
      γ/ つヘ⌒ヽフ
 --==Ξ  ( (,_ノ´( ・ω・) 
       し‐Jー‐J               
 

古びた石段を登る 子供の頃は壁に感じて 小さな一段が重く感じる

何となく足が向かない 特に原因があるわけでもなく 麗し山寺は今も変わらず

思いがどこかに残っていて 背けていても変わらず 足を踏み出せば思いも変わる

何を願ったか思い出す 手を合わせる姿だけ浮かんで消えて きっと今も同じ願い



                           古寺の石段

2026年10月24日土曜日

詩 3438

 
    .,;⊂⊃;,、
   ( ´・ω・)
   (っ=|||o) 
 ̄ ̄ `――´ ̄

泣いても変わらないこと 笑っても変わらないこと 沢山沢山あるものだけれど
 何時も泣いて笑っていること 人であるということだから それで良いということ


いつかのどきどきはいつかのもの 今同じようになってもそうは 期待と希望は別物で
 がっかりするのは自分のせい 過去に置いてきたものはそのまま 今だからこそのこと

2026年10月23日金曜日

詩 3437

          ∧_∧
        ::::::(´・ω・`)
        ::::::〔∪ ̄〕
       ::::::◎―◎




ひらり落ち葉が舞い降り 頭の上にふわりと乗れば どこか気持ちも穏やか

何の葉か楽しみになる 役目を終えて良き色に 年を重ねるのは素敵なこと

今や未来が不安になる 昔が良かったと嘆いたり 過ぎ行けば何でも熱くは無くなる

小さな良きことに心震わせる そんな年の重ね方も良きもの しばらくは葉を取らずに




                                  頭の落ち葉

2026年10月22日木曜日

詩 3436

        _|_
      /_\
       ̄|U ̄
        |∧_∧
        0・ω・`) 
        ( ⊂)   
        し─J


澄んだ夜空は果てまで 寒くなれば透明さ一際 輝きが星と共に降り注いで

檸檬色の月も美しく 昼のように夜闇を照らし いつまでも眺めていられて

暗い中に明るいもの 恐れる夜でも光はある 闇を見るのではなく光を見る

月光の中を鳥が飛ぶ 鳥目も見えるほど明るい夜 いつでも進むのは明るいほうに



                               寒夜空


2026年10月21日水曜日

詩 3435

 
          ∧∧
         ./) ・ω・)')  
      (( /     / )) 
        し――J

うまくいきすぎているなんてこと それは積み重ねたものが実ったこと 素直に喜んでよいこと
 今まで続けていたことがあるはず やめてはいけないそれらのこと やれることをやってるのが大事


うまくいきすぎているなんて思う それは今の歩みが確かであること そのままでいいのだと
 不安は自分の心からやってくる 果ての彼方からではなく近くから いつでも箒で追い出して


2026年10月20日火曜日

詩 3434

    ∧_∧
  __( ・ω・)__
  |≡ (∪_U≡|
  `T ̄∪∪T

深い秋の朝寒く 手をすり合わせて息をかけ 少し赤い手は生きてる証

澄んだ空は果てまで青く 冷たい水仕事も捗って 差し込む日差しは暖かく

朝に流れる水の音 どこか安心するいつもの音 生きてる事がわかる音

洗い終われば一息ついて お茶の湯気に心安らぎ 命が安らぐときの音



                           朝の音